ノッポのセミリタイアブログ

セミリタイアについて思うところを書いてます

2022年1月の収支(+3.7万)

こんにちは、ノッポです!

以前の記事では、セミリタイアして本当に大丈夫か、不安であることを記載しました。

【不安】自分は本当にセミリタイアできる? 

この不安を解消するために2022年1月の収支を計算してみました。

なぜ過去の集計をするかというと、セミリタイアした場合の収支を把握することにつながるからです。
2021年11月から育休を開始し、サラリーマン給与がなくなってます。まさに今セミリタイアの疑似体験中。

では早速、収支を見ていきましょう!

2022年1月の【収支】+3.7万円

【収入】44万円
【支出】40.3万円
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【収支】+3.7万円

良かった!!何とかプラス!!
さて累計も見てみましょう

2021年11月からの【収支累計】-37.7万円

セミリタイアどころじゃない。。

 →2021年11月の収支(-71.9万)

 →2021年12月の収支(+30.5万)

※集計ルール

・食費や家賃・光熱費、SIM代金は妻と合算の金額
・妻が使っている個人的な費用は把握しておらず集計されていない(美容、服、交際費など)。
セミリタイアを想定しての集計のため、親の祝い金や育児休業給付金は含めない

収入 44万円 の内訳

不動産:44万円 →個人で区分ワンルームと民泊戸建を所有してます。民泊がやや回復。

支出 40.3万円 の内訳

 食費        29,000  子供が生まれ、コロナにおびえ、なるべく自宅にこもってました 
 日用品          2,000  子供費用が落ち着いてきまし 
 趣味・娯楽                 -  
 交際費          3,000  
 交通費        11,000  不動産関係で移動 
 衣服・美容                 -  
 医療費                 -  
 教養・書籍        17,000 奨学金返済が1.7万
 水道光熱費        18,000  
 通信費          2,000 妻のSIM2000円、自分は楽天モバイル0円
 保険        12,000 生命保険2千円と個人年金1万
 家賃      102,500  
 事業経費      204,500 ローン返済など
 現金引き出し          2,000 使途不明w

「事業経費」を差し引くと、純粋な生活費は 19.9万円。 
趣味・娯楽費が0円w
赤ちゃんが寝そべってもぞもぞ動くのをずっと見ていました。今はハイハイをして動き回りじっとしてくれません。ただ寝転がって手足をバタバタさせている貴重な時期だったんだなと思いました。

育休最高!

セミリタイアする不安は解消されたか?

不安ですw

法人でも不動産を持っているので、本当に不安を解消するには法人も集計していかないといけません。
まずは個人の分の集計を引き続き頑張っていきたいと思います。

それではまた!