2021年11月の収支（-71.9万）

こんにちは、ノッポです！

前回の記事では、セミリタイアして本当に大丈夫か、不安であることを記載しました。

【不安】自分は本当にセミリタイアできる？ 

この不安を解消するために2021年11月の収支を計算してみました。

なぜ去年からというと、この時期から育休を開始し、サラリーマン給与がなくなっているからです。

結論、【収支】-71.9万円

【収入】29万円

【支出】100.9万円

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【収支】-71.9万円

早速セミリタイアどころじゃない結果になってしまいました。。

※ルール

・食費や家賃・光熱費、SIM代金は妻と合算となっております。

・妻が使っている個人的な費用は把握しておらず集計されていません。
（美容、服、交際費など）

・セミリタイアを想定しての集計のため、親の祝い金や育児休業給付金は含めない

収入　29万円　の内訳

不動産：29万円　→個人で区分ワンルームと民泊戸建を所有してます。

支出　100.9万円　の内訳

食費	44,000
日用品	63,000	子供が生まれ、ベビーカーなどを買いました！
趣味・娯楽	1,000
交際費	11,000	友達とご飯
交通費	15,000	不動産関係で電車に乗ります
衣服・美容	3,500	散髪
医療費	551,000	出産入院費用
教養・書籍	20,000	奨学金返済1.7万と本
水道光熱費	10,500
通信費	2,500	妻のみ、自分は楽天モバイル0円
保険	12,000	生命保険2千円と個人年金1万
家賃	102,500
事業経費	123,000	ローン返済など
現金引き出し	50,000	買い物で現金を使うこともあるため

今回は、いつもはかからないはずの「日用品」と「医療費」に大きなお金がかかりました。初の子供用品の買い物は楽しかったです＾＾

（赤ちゃんをずっと見てられる育休　バンザイ！）

その2項目と「事業経費」を差し引くと、生活費27.2万円。

こんなものでしょうか？

「現金引き出し」の5万円も財布の中で2,3ヶ月は持ってくれるでしょう！

セミリタイアする不安は解消されたか？

今回の数字を見て、不安はむしろ増しましたｗｗ

法人でも不動産を持っているので、そっちの収支も見ていけたら一番いいのですが、集計がややこしくて挫折しました。。

不安を解消するには法人も見ていかないといけないようです。
法人の数字は決算のタイミングで固定するので、まずは個人の分の集計を引き続き頑張っていきたいと思います。

次は2021年12月分でも。

それではまた！